周りの人たちの目は
いつも冷たかった。

路上で過ごすひとりの夜。
誰もが冷たい目をして、通り過ぎていく。

自分のことなんて、もう誰も
人として見てくれていない。
そう思っていた時に、Homedoorと出会った。
路上で迎える冬は、
想像以上に過酷です。


「寒くて寝れないから、夜通し歩く」
「暖を取ろうと、コンビニに行ったら出て行けと言われた」
「隣で過ごしていた人が、体調を崩し救急車で運ばれた…次は自分かもしれない」
「寒さ?ひたすら我慢するしかない…ただ春になるのを待つしかない」


ホームレスの人たちにとって、夜が長く寒さの厳しい冬は、死ととなり合わせの辛い季節。
あたたかく栄養のあるものを食べ、安心できる場所でゆっくり身体を休めてほしい。
一人でも多くの人に温もりを届けられるよう、みなさまのご協力をお願いします。
「数日何も食べていませんでした。わらにもすがる思いでHomedoorを訪ねました。
ここで食べたあったかいラーメンの味を、忘れることができません。」

● 冬募金2018について

募集期間:2018年12月1日~2019年2月28日

目標金額:150万円

Homedoorへのご寄付は、寄付控除の対象になります
 
Homedoorは大阪市から認定を受けた認定NPO法人です。
当法人への寄付は確定申告をすることで所得税と住民税の控除を受けることができます。
(2018年分の控除を希望される場合は、事前にご相談ください)

募金は以下の活動に使われます

●巡回活動(夜回り)

定期的に大阪市内のホームレスの人を訪問し、声かけや手づくりのお弁当・防寒具の配布を行います。

必要な金額16万円(2万円×8回)

●相談もできる居場所の提供

来所した人に食事や衣服、衛生用品、昼寝スペース、団らんのできる場所を提供します。生活や仕事、健康の相談も随時行っています。

必要な金額24万円(6万円×4ヶ月)

●アンドセンターの暖房設備

緊急シェルターとして機能しているアンドセンターの暖房設備を用意します。

必要な金額110万円(5万円×20部屋+応接間10万)

「誰もが、何度でもやり直せる社会」
 をつくりたい。

「仕事がなくなった」「貯金が底を尽きた」
「住むところがない」「頼れる人がいない」

一度ホームレス状態に陥ると、抜け出すのはとても困難です。

私たちはどんな失敗をしたとしても「もう一度やってみよう」と思えるような「誰もが、何度でもやり直せる社会」を目指しています。

代表メッセージ



14歳でホームレス問題に出会い、19歳でHomedoorを立ち上げて以来、ホームレス問題の解決に向けて取り組んできました。多くのホームレスの人と触れ合う中で、助けてくれる人の存在や、「ホームレス状態から抜け出すことができる」という希望があることが、ホームレスの人たちの支えになることがわかりました。誰もが、何度でもやり直せる社会になるよう、これからもみなさまに活動を支えていただけるとうれしいです。


Homedoor理事長 川口加奈